ドリーム小説
なんだか緊張してきた・・・・・・・・・
早くアイツのとこに戻ってアレに乗って・・・・・
言えるのか・・・・??・・・・・・・私・・・・・・・・
第捌想 取り引き
がトイレを済ませ、沖田の待つ場所に行こうとすると
先程、沖田が怪しいと言っていた天人がトイレ裏に向かっていた
「(あ、あの天人、さっきの・・・・・トイレの裏なんかに何のようがあるのかな・・・・)」
天人は何やら怪しいケースを持っていた
「(あの黒いケースの中って・・まさか・・ヤバいもんとかじゃないの?!・・・ちょっとだけ・・覗いても・・・・)」
好奇心旺盛なはつい天人が向かったトイレ裏へ付いていってしまった
トイレ裏ではあらかじめある男が天人を待っていた
「(・・・あれ・・あの人って・・・確か・・・・・・)」
瞬間、は意識が遠のいていった
後頭部を強く殴られたらしい
さっきの天人の声が微かに耳に入ってきた
「・・・・・何処の・・回し者・・・・・・」
「・・・・ま・・・・真選組か・・・」
「・・・いや・・それはねぇだ・・・・・・だって・・・・こっちは天導衆が・・・・・・」
「(真選組・・・??・・・・・て・・んどう・・・しゅうって・・・・・・・)」
「・・それより・・・アレ・・・アレ試そうぜ・・・・・」
「・・・確かに・・・・もしこれで生きて・・・・・」
「・・アレなら・・・・確実に・・・殺・・・・・」
「(・・・・アレ・・・って・・・??)」
天人は懐から黒いケースを取り出すと中から何やら怪しげな薬を出してきた
「どこのどいつか知らねェが、世の中知らねェ方がいいことがたくさんるっつーことをよく覚えとけ」
そういうと天人はその薬を無理矢理の口の中に流し込んだ
「(何・・・・この・・・薬・・・・・・)」
完全には意識を失っていった・・・・
◆あとがき◆
いちいち切ってスミマセンo(_ _*)o〃
何か・・・ね・・・いっぱい書くの疲れるし・・・読むのも疲れるでしょ??←
ちょっとずつ進んでいく展開です・・・・
完全に何のパロか分かりましたね、ハイ
最近全然更新せんでスミマセンo(_ _*)o〃
頑張って、ちょくちょく更新しようと思いますのでどうか宜しくです
2008.10.24up by鵺宵
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